• 1949(昭和24)年、時代大衆小説を主軸とする作家及び挿絵画家を中心に「捕物作家クラブ」として発足。初代理事長に野村胡堂(銭形平次の著者)を選任。
    同年11月、「半七塚」(岡本綺堂)を浅草寺境内に当クラブによって建立。
    初期の会員には、江戸川乱歩、海音寺潮五郎、川口松太郎、子母澤寛、陣出達朗、長谷川伸、村上元三、山岡荘八、山手樹一郎、横溝正史、吉川英治…等の文豪が目立つ。
  • 1960(昭和35)年に、「日本作家クラブ」に改称。
  • 1967(昭和42)年、「随筆手帳」創刊。第52号(2015年)まで続く。
  • 1970(昭和45)年、「銭形平次碑」、神田明神境内に建立。
  • 1973(昭和48)年、「第1回日本作家クラブ賞」。第8回まで続く。
  • 1994(平成6)年、「文芸」創刊。現在23号。
  • 2010(平成22)年、一般社団法人となる。
  • 2013(平成25)年、「第1回野村胡堂文学賞」創設。創立60周年時より検討。
  • 2016(平成28)年、「第1回あらえびす文化賞」創設。
  • 歴代理事長としては、山手樹一郎、陣出達朗、小林秀美・・・現在は第12代竹内博。
  • 発足当初から純文学至上主義とは一線を画し、幅広く多様な表現者たちが参集し、支援者も含めて、互いに切磋琢磨し合う団体として活動を続けて来ている。この姿勢は、初代理事長野村胡堂の理念でもあり、現在も脈々と受け継がれている。