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日本作家クラブとは

日本作家クラブは、創作活動に携わる者たちの職能的な結合体として、広く文化や芸術の振興および会員相互の自己啓発と親睦を図ることを目的に1949年に設立された団体です。初代会長は野村胡堂(詳細は「あゆみ」参照)。草創期の会員には江戸川乱歩、海音寺潮五郎、横溝正史、山手樹一郎、山岡荘八、吉川英治らの錚々たる文豪が名を連ねました。当クラブでは作家の意味を、広い意味での表現者および表現を志す人と捉えています。こうした会員による表現の場として1994年に同人雑誌『文芸』を創刊(年1回刊行、通巻25号)。2012年からは顕彰事業に着手して「野村胡堂文学賞」、2015年に「あらえびす文化賞」を創設。2019年に創立70周年記念事業を展開、今日に至っています。

 

第7回「あらえびす文化賞」受賞者決定のおしらせ

一般社団法人日本作家クラブが主催しております第7回「あらえびす文化賞」の本賞受賞者は、作曲家の弦哲也氏に、特別賞は、さいたま文学館学芸員で立教大学兼任講師を務める影山亮氏に決定しました。

 

 

会 員 の 活 動

 


 

理事長挨拶

理事長挨拶

あゆみ

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