第10回 あらえびす文化賞は滝洸一郎氏が受賞!
一般社団法人日本作家クラブが主催しております第10回「あらえびす文化賞」の本賞受賞者は、殺陣師・脚本家・作家の滝洸一郎氏に決定いたしました。
■本賞受賞事由
滝洸一郎氏は、殺陣師として、日本の殺陣を誕生させた「新国劇」を継承し、伝統芸能文化を維持・発展させてきた功績や小説、脚本、演出など多方面にわたる活躍を続けています。そうした活動・業績に対し「あらえびす文化賞」を授与するものであります。
■滝洸一郎(たき・こういちろう)氏のプロフィール

作家・殺陣師。日本時代劇研究所所長、日本作家クラブ副理事長。
1950年福岡県久留米市生まれ。県立明善高校卒。早稲田大学法学部卒。劇団新国劇入団、俳優。在団中にケニアにスワヒリ語留学。新国劇解散後、東都よみうり新聞社に入社、編集長を務めると同時に浅香光代劇団の脚本を25年担当。小説「ケニア夜間鉄道」で第四回ちよだ文学賞大賞受賞。その他の小説に「歌麿伝 とんぼ恋しや恋しや女房」「射よ、あの暗闇の中を」など。脚本に「ひとり旅」「殿様辰三郎」「最後のジャズ」「須磨子と正二郎」など多数。殺陣師として大劇場系の殺陣を付け、昨年は本邦初演「オペラ平家物語」で殺陣と時代劇所作指導を行った。
「あらえびす文化賞」協賛法人・団体
OFFICIAL SPONSORS

江戸総鎮守 神田明神
